Beginner Guide
ポケカ初心者向け:初手確率・サイド落ち・デッキ調整の見方
デッキ調整で見る確率は、難しい数学ではなく「そのカードを使える試合がどれくらいあるか」を見る道具です。初心者は、初手、サイド落ち、たねポケモンのスタート率の3つから見ると整理しやすくなります。
最初の手札に必要なカードがある確率。初動事故の減らし方を見る数字です。
使いたいカードがサイドに置かれる確率。ピン挿しカードほど確認が大事です。
最初に出せるたねポケモンがある確率。引き直しの多さにも関係します。
初心者はまず「条件」を決める
確率を見る前に、「どのカードが来たらよいのか」を決めます。たとえば、特定のカード1枚だけを見たいのか、同じ役割のカードならどれでもよいのかで結果は変わります。
- 特定カード: このカードが初手にあるか
- 役割カード: ドロー、サーチ、エネルギーなど同じ役割のどれかがあるか
- 組み合わせ: AとBが両方あるか、Aが2枚以上あるか
初手確率の見方
初手確率は、最初の7枚に指定したカードがある確率です。4枚採用のカードでも、毎試合必ず初手に来るわけではありません。複数のカードを同じ役割としてまとめると、初動札の総数として見られます。
初心者のデッキ調整では、「この1枚を引きたい」よりも「同じ役割のカードが何枚あるか」を見る方が実戦に近いです。
サイド落ちの見方
サイド落ちは、山札から6枚がサイドに置かれるため、使いたいカードが対戦中すぐ使えない状態になることです。1枚採用のカードは、サイド落ちするとその試合で使えない可能性が高くなります。
絶対に使いたいカードは1枚だけにしない。1枚採用にするなら、サイド落ちしても別ルートがあるか確認します。
たねポケモンのスタート率
最初に出せるたねポケモンが手札にない場合は、引き直しになります。たねポケモンの枚数が少ないデッキは、強い動きができる代わりに引き直しが増えやすくなります。
デッキ調整ツールでは、たねポケモンだけを対象にしてスタート率を見られます。どのたねポケモンで始まりたいかを分けて考えると、構築の方向が見えやすくなります。
デッキ調整ツールで見る順番
-
公式デッキコードまたはURLを読み込む
カード枚数と画像が読み込まれ、採用枚数を見ながら調整できます。
-
初手で欲しいカードを選ぶ
単体カードではなく、同じ役割のカードをまとめると実戦的です。
-
サイド落ちして困るカードを選ぶ
1枚採用、ACE SPEC、進化ラインの重要パーツなどを確認します。
-
採用枚数を増減して比べる
1枚増やすとどれくらい確率が動くかを見て、入れ替え候補を判断します。
初手、サイド落ち、たねスタートをカード画像付きで確認できます。
デッキ調整ツールを開く →